作成日:2013/08/21
若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組について
若者の「使い捨て」が疑われる企業等が社会で大きな問題となっています。
厚生労働省は、この問題に対して、以下の3点を取組の柱として具体的な対策を行っていきます。
1 長時間労働の抑制に向けて、集中的な取組を行います。
9月を「過重労働重点監督月間」とし、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対し、
集中的に監督指導等を実施
2 相談にしっかり対応します。
9月1日に全国一斉の電話相談を実施
3 職場のパワーハラスメントの予防・解決を推進します。
一層の周知啓発の徹底
詳しい内容については、こちらをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000014323.html