作成日:2012/07/09
〜熱中症に気をつけましょう〜
熱中症は、周りの温度に体が対応できず、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節機能がうまく働かないなどが原因で起こります。毎年7月から8月にかけて最も多く発生し、症状が重くなると命へ危険が及ぶ事もあります。
特に、小さい子ども、高齢者、体調不良の人、肥満の人、ふだんから運動をしていない人などは熱中症になりやすいので注意が必要です。
熱中症は予防が大事です。熱中症対策については、こちらを参考にして下さい。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201206/2.html